明治以前より歴史ある和倉温泉・美湾荘

美湾荘の歴史をご案内いたします。
当館は明治以前より和倉町において代々農業兼宿屋を営んでいましたが明治五年に鑛泉館「多田館」として旅館専業となり約二百年の歴史があります。その後、当館には昭和初期、与謝野鉄幹、晶子夫婦が和倉の風情、温泉が気に入り、二度宿泊した事も残されております。


和倉古絵
此乃古絵は和倉温泉の明治初期の風俗画です。多田館の看板は美湾荘の明治から昭和にかけての名称です。
旧美湾荘和倉多田館 看板

  • 明治以前より和倉町において代々宿屋を営んでいましたが、明治五年頃より和倉町で「鑛泉宿多田館」として専業旅館となりました。
  • 旅館の規模は木造瓦葺二階建、客室数15部屋でした。
  • 昭和36年12月11日に有限会社新多田館を設立しました。
  • 昭和37年7月1日に現在の場所において、美湾荘を新築開業する。客室数10室、定員45名から始まりました。
  • 昭和43年湯の華亭客室・昭和48年白鷺亭客室・昭和59年汐見亭客室が完成致しました。
  • 平成5年に白鷺亭全面改築リニューアルオープンして現在に至ります。